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2019年6月

  • 2019年6月26日

    ウレタンを使った防水工事は、リーズナブルな費用で工事が行えるだけでなく耐久性がよいのも人気の理由です。

    また、住まいの形態を問わず、気軽に防水工事を行うことができます。

    ウレタンを使った防水工事を行う際には、液体状のウレタン樹脂を使って行います。

    繰り返しウレタン樹脂を塗ることで防水効果を上げることが可能です。

    最も気軽に行えるメジャーな防水工事となっており、効率よく防水層を形成することができるため、外壁のメンテナンスを、予算を抑えて行いたい方にも最適です。

    気になる耐久性ですが一度工事を行ってしまえば、約10年間程度の効果を維持することができると言われてます。

    また、5年に1度程度、再塗装することで、より効果をアップすることができるでしょう。

    ウレタン樹脂は液体状になっているため、自身の希望に合わせてどんな形状の場所でも塗装することが可能です。

    屋根はもちろん、ベランダやバルコニーなど清潔にしておきたい場所にも使用することができるのも嬉しい点と言えるでしょう。

  • 2019年6月18日

    防水工事も建設工事の一部で建物にとっては、必要不可欠な工事です。

    もっとも防水工事は、誰でも見よう見真似でできる工事かもしれませんが、それに対する知識やスキル、ノウハウを必要とするのは言うまでもなく、それは工事後の品質にも大きく影響を与えます。

    当然に防水工事の施工を行ううえでは、資格制度も充実しており、そういった資格を取得された方が工事を行うことで、一定の品質を確保することができると重宝されます。

    防水関係の国家資格には防水施工技能士という資格があり、これは防水施工に関する学科による筆記試験と実技試験に合格した者がなることができる資格です。

    防水施工技能士には1級と2級の二つの級が存在し、受検するための条件には2級が実務経験2年以上、1級は実務経験7年以上を要します。

    防水施工の資格のため、さまざまな素材による防水を行う必要がありますが、それぞれの素材による施工が試験内容になっています。

    難易度に関しても1級は上級技能者で、2級は中級技能者向けの資格になります。

  • 2019年6月10日

    メンブレン(membrane)は日本語に訳すと、膜や薄い皮といった意味があります。

    そのため、薄い防水層で覆う防水工法をメンブレン防水と呼んでいます。

    もっとも、メンブレン防水という独立の工法があるのではなく、薄い防水層を形成できる工法を総称した上位概念です。

    ベランダや屋上などさまざまな場所で用いられるウレタン防水やプールや屋上駐車場にも適したFRP防水など液状の樹脂が塗膜を形成する塗膜防水工法をはじめ、工場などで製作した膜状のシートを貼り付ける塩化ビニルなどを使ったシート防水工法もメンブレン防水にあたります。

    また、膜状の防水材を液状の補助剤を用いて隙間ができないように張り合わせる複合防水工法もメンブレン防水の一種です。

    たとえば、ウレタンゴム系防水層の上にFRP系防水層を積層する工法などが挙げられます。

    メンブレン防水には多様な種類がありますが、いずれも、現在の防水工事のスタンダードとなっています。

  • 2019年6月4日

    ビルやマンションをはじめ、最近では戸建て住宅でもコンクリート造の建物が増えています。

    耐震性や耐火性に優れる構造ですが、経年劣化が進めば、コンクリートに亀裂が入り、そこから雨水が侵入し建物を腐食させる原因となります。

    鉄筋コンクリート構造の建物では内部の鉄筋はサビから保護するコーティングが施されていますが、コンクリートの表層から空気中の炭酸ガスが入ってくることで酸化し、腐食を起こしてしまうこともあるのです。

    このような構造劣化を防ぐために、コンクリートに防水層を形成することはとても重要です。

    雨漏りや雨水の侵入を防ぐだけでなく、建物の構造自体を守る役割を果たしています。

    コンクリート建物の防水工事の種類としては、ウレタン塗膜防水やアスファルト防水押えコンクリート仕上げ、アスファルト防水露出砂付き仕上げなどがあります。

    耐用年数や特徴が違うので、コストや形状などを踏まえて最適な工法を用い、10年から15年に一度の割合で行うことが必要です。