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2020年3月

  • 2020年3月28日

    屋根塗装における足場は、外部からの屋根へのアプローチをしやすくするとともに、作業する職人さんが安全かつ効率的に作業を行うための動線となるものです。

    また、足場を養生ネットで囲うことで道具などの落下をはじめ、汚れた水や塗料が周囲に飛散するのも防げ、職人の墜落防止にも役立ちます。

    足場を伝って作業をすることで、お住まいの内部を職人が出入りすることもなく、スムーズかつ快適に工事を進めてもらえるのもメリットです。

    何より、足場は職人の作業の安全を確保し、周囲への影響や危険も予防できるものでないといけません。

    そのため、労働安全衛生法で詳細なルールが定められています。

    高さが2m以上の場所での作業で、墜落の危険がある場合には作業床を設けること、作業床の端や開口部などがあり、墜落の危険がある場所には囲いや手すり、覆いを設けなくてはなりません。

    また、強風や大雨、大雪などの悪天候時は仕事をさせてはならないといったルールもあります。

  • 2020年3月20日

    屋根塗装を行う際には外側から屋根に上がり、スムーズに作業ができる環境を整えるために足場を設置します。

    足場は塗装職人とは違う、足場の架設や解体専門の職人が作業を行うのが一般的です。

    そのため、足場費用というのが塗装の工賃とは別にかかります。

    屋根塗装の費用で幅を占めるのは塗料の料金より、塗装職人の人件費や足場の架設や解体にかかる費用です。

    そのため、建物のメンテナンスコストを抑えたいなら、足場が必要となる屋根塗装と外壁塗装を同時に行うのがおすすめです。

    いかに養生を施しても屋根を洗浄した際の汚れなどが外壁に流れてしまったりするので、その汚れを落として外観全体をキレイにするためにも同時施工が推奨されています。

    また、足場の費用を考えると耐久性の低い塗料で何度も塗り直すより、耐久性の高い塗料で塗り替え回数を抑えたほうがランニングコストが抑えられます。

    塗料の価格の高さより、足場費用のほうが割合を占めるためです。

  • 2020年3月12日

    お住まいの外観はそれを維持するのが当たり前といった感覚がありませんか。

    壁や屋根の色は一度決めたら、それが定番と考える方もいますが、塗り替えのタイミングでカラーチェンジも可能です。

    家を建ててもらった工務店に頼む場合や特に何も言わずに塗装店などにお願いすると、これまでと同系色で普通に作業を進められてしまうかもしれません。

    ですが、初めてのお店や提案力が高いお店をはじめ、ご自身で希望を出せばカラーチェンジの要望に応えてくれます。

    カラーシミュレーションツールを持っているケースも増えており、自宅をデジカメで撮影してパソコンに取り込み、実際にカラーをさまざま変えてどれがよいかを選べます。

    外壁のカラーとの相性や全体のバランス、周辺環境との調和を考えて選ぶのがおすすめです。

    カラーを変えるからといって余計な費用は基本的にかかりません。

    ただし、現在のカラーとの相性でキレイに付きやすいかどうかが変わってくるので、その点もアドバイスをもらいましょう。

  • 2020年3月4日

    屋根塗装のタイミングは現在使われている塗料の種類やグレード、置かれている環境によって異なります。

    近年は耐久性が12年から15年ほどのシリコン塗料がスタンダードになっていますが、現時点で退色や日焼けなどが気になっている屋根の場合、アクリル塗料やウレタン樹脂塗料が使われているケースが少なくありません。

    アクリル塗料の場合は5年から7年、ウレタン塗料の場合は7年から10年ほどで塗り替えが必要です。

    もっとも、置かれている環境によっても異なり、直射日光が激しく当たる場所や潮風などが当たる海に近い場所、台風などの被害があったといった場合には劣化のスピードも早まります。

    いつのタイミングで塗り替えるか分からない場合には、まずはプロに相談してみましょう。

    実際に屋根や塗装の状態を見れば、そろそろ塗り替えのタイミングに来ているのか、もう少し大丈夫なのかが分かります。

    痛みが進んでしまう前のタイミングで塗り替えることで、雨漏りなどの予防にもつながります。